Best Music
Sivarider - Street Tuff (Heavy1 remix version1)
https://youtu.be/w1MAJdRPOCg?si=H2GH1OpjN2YcFXIo
音楽ベストには、Sivariderのヘビーデューティーな曲を、Heavy 1がファンキーなApache使いで仕上げたリミックス・チューンをチョイス!!!Sivariderは栃木Rock Baby / B-Lines Delightクルーの一員として、ここ25年ぐらい切磋琢磨し合ってきた同志的存在。一方、Heavy 1は00年〜10年代に渋谷Moduleでお互いにパーティーを主催し、ドラム&ベースのディープサイドを切り開いてきた求道者。自分よりも一世代下の、奇しくも約10年前のSoiでゲストDJとして共演していたこの2人がコラボして、さらに若い世代に現役感を見せつけていることに拍手喝采!!!
Best Party
2024.04.19 Human Elements & Soi at Zero Aoyama
ベストパーティには、Soiでもお世話になった青山ZeroでのHuman Elementsとの合同パーティーをセレクト!!! Soi自体がコロナ禍を挟んで休業状態だったので、クルーで久しぶりに集った高揚感は格別でした。 2024.03.30-31 Grow The Culture Open Air @おおばキャンプ村は、もやは1年半に1回の恒例行事感満載で、こちらも最高の重低音レイヴ体験でした。
Personal Best
「ベスト (Best) 体験」というより、「モスト (Most) 時間」としての大谷翔平
音楽活動の中では数々の恍惚の瞬間=「ベスト体験」がありましたが、年をとるにつれて何に一番時間を使ったかという「モスト時間」も気になるところ。となると、ベタベタですが2024年はとにかく大谷翔平の試合、情報を見まくりました。西海岸での午前中の試合はもちろん、東海岸やデイゲームの真夜中の試合までほぼコンプリート。どうしても初回から中継を見れなかった時は、大谷がホームラン打っててもわからないように、アプリを立ち上げた後スコア表を指で隠して初回からの試合経過をテキストで確認したり、そもそも試合が中継されていなかった時は、大谷の打席ではアプリの更新ボタンを高橋名人さながらにひたすら連打して一球ずつの経過を随時チェック (もちろんスコア表を指でブロック) 。その他、大谷のライバル達が打っていないことを願いながら、他チームの試合経過や試合結果を見まくりました。エンゼルス時代ももちろん熱心に追ってましたが、逆にピッチャーの大谷はドキドキハラハラしすぎてずっと見ていられなくて (ビートたけしも同じことを言ってた) 、TVを消していたこともありましたが、2024年の大谷は打者に専念して後半は盗塁を量産したため興奮倍増。というわけで、まあとんでもない時間を大谷に割きましたが、その分デコピン情報と真美子夫人情報にはまったく興味がないハードコア・大谷ウォッチャーDxでした。
Resolution of 2025
2023年のドゥースラー13周年パーティーでUSBデビューし、ここ2年ぐらいはUSBならではのフットワークの軽さとライブラリーの豊富さを満喫してきましたが、2024年はレコードを持って行く機会が増え、2025年はさらにBack to Vinylが進みそうな予感です。